2013年04月03日

女子会の経済効果と男子会





女子会の経済波及効果は3兆6941億円だとか。




2010年には新語・流行語大賞のトップテンを受賞した女子会


2013年になった現在も、いまだに女子会は健在。




女子会というワードは、

定着したといっていいかもしれない。




あらためて女子会というワードを調べてみました。




女子会(じょしかい)とは、

主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。




男性がいると話しにくいことがあっても、

女性だけだとストレス発散やそのまま話ができる、

という点がメリットとして広まり定着した。




マスコミに取り上げられるようになったのは2008年頃とみられていて、

「東京ウォーカー」が、

関西で人気を博す読者モデルたちが女性達だけの会を開いたのが、

流行の発端だという。


また、アメリカのテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』

の影響が大きいともいわれている。




もともとの火付け役は、居酒屋チェーン

「白木屋(しらきや)」「笑笑(わらわら)でおなじみのモンテローザ。




「笑笑(わらわら)」で

「わらわら女子会」という女性専用プランメニューをつくったところ、

これが大当たり。




モンテローザの成功を見て、

飲食産業各社が参入し次々と広まっていったそう。




おそらく、女子会というワードはこの先、

ずっと定着していくんじゃないかなと思います。


このワードを考えた

モンテローザの経済貢献度はものすごく高いんじゃないでしょうか。




購買意欲の高い女性。


時折、経済は女性で回っているともいわれます。




ファッション、グルメ、旅行、、、

「レディース・デー」

「レディース・プラン」

「レディース・ランチ」


現実、男性に比べて、

女性をターゲットにしたサービスは

圧倒的に多いです。




そんな経済を回している女性の

購買意欲をさらに刺激する、

女子会という響き。




女子会ですよ。

30でも40でも50でも女子会ですよ。




ただの飲み会もランチも旅行も、

女子会という言葉を使えば、

なんだかウキウキしてきますよね。



ただの飲み会や旅行なら

「・・・」かもしれないけど、


女子会といわれると、

「参加しなきゃ!」ってなるんじゃないでしょうか。




女子会の経済波及効果は3兆6941億円。

納得の数字です。




ちなみに、予想通り、

男子会というワードを一時期、

一部の店舗やマスコミが出してましたが、

これは流行らなかっかし、今後もなさそうですね。




そりゃそうでしょう。


男は男子会といわれても、

ワクワクしやしないし、

お金を使おうとも思いません。




男だけで飲んだりするのは日常茶飯事だし、

ヤローだけで集まって飲めば、

タダの飲み会でしょ。




そもそも、

大人の俺たちは男子じゃない!



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posted by ケン モリ at 08:46| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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