2013年04月16日

アベノミクスの恩恵はもらえない。使うもの。





安倍晋三首相が掲げる「アベノミクス」といわれる経済政策が好調だ。




株価は順調に上がり続け、13,000円台を突破(2013年4月16日現在)。

円安も進み100円台間近だ。




これは、十分に評価できるのではないだろうか。




内閣総理大臣に再就任から、約4カ月たったいま、

マスコミからの目立った批判は、いまのところ少ない。

テレビを見てても、批判をする人は、あまりいない。




4か月っていうと、そろそろ、これから、

マスコミが、じわじわ、文句・バッシングを言い始める頃だと思うが。


これは、マスコミも、アベノミクスをある程度評価しているということだろう。




もちろん、批判的な意見もある。




一番良く聞く批判は、

「一部の大企業しか恩恵を受けない」ということ。




2001〜2009年のいざなぎ景気でもいわれた

「実感なき経済成長」と似ている。





高度経済成長期は、

まだ経済が発展途上であり、

成長の余地があったからこそ、

多くの国民が、成長の果実を味わうことができた。




でも、経済が成熟した現在は、

国民みんなが恩恵を感じることはできないと思う。



僕は、専門家じゃないから、

難しいことはわからないけど。




だから、現在のところ

「一部の大企業しか恩恵を受けない」

というのは、仕方ないと思う。




経済は上から下へ。

大企業から下請け企業へ。




だから、恩恵を受けた大企業が、

下に水を流してくれれば、

全体の底上げができると思う。




いざなぎ景気のときのように、

大企業が、バブル崩壊のトラウマのせいから、

内部留保に回さなければ。




僕が「ん?」と思うのは、

アベノミクス?全然恩恵受けないですね〜。

儲かってるのは一部だけでしょ。」


と、さぞかし、経済成長の恩恵を、

おこぼれを、ぼーっとしてて、もらえると思ってる人。


アホですか。




国の、大企業の経済状況がよくなったら

自分自身の収入も増えるなんて、

そんなアホなことが起こるわけないじゃないですか。




国からお金をもらって働いている公務員は

給料が上がるかもしれませんが、


民間は、自分の収入は、

自分で働いて、自分で稼ぐ。

しごくまっとう。当り前なこと。




恩恵を受けるというのは、

企業の、個人の需要が上がって

モノが、サービスが売れやすくなったり、

仕入れ値が下がって原価を抑えたり、とか

商売をやりやすくなる、外部環境が整うことをいうのでは?




そこからは、自分の行動でしょう。





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posted by ケン モリ at 08:39| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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